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襟付きのトップスとストールの巻き方について

襟のあるトップスとストールの巻き方について

カジュアルシャツやポロシャツなど、襟のついたタイプのトップスにストールを合わせる場合、ストールのサイズによって巻き方は異なります。幅の太い大判タイプのストールは「優雅」な雰囲気を出したいときなどに効果的で、幅の細いタイプのストールであれば、ネックレス感覚でアクセントをプラスしたいときに効果的です。素材は、大判タイプであればシルクやモダール(レーヨン)素材のストールを使うと綺麗な光沢感も出るのでオススメです。逆に幅の細いタイプを使う場合には、麻やコットン、シルクなど涼しげな生地感のストールを使うと良いでしょう。

大判サイズのストール&スカーフ

大判サイズのストールやスカーフであれば、襟の上に乗せるようにしてザックリと1周巻きつけます。長さが2m程度ある長いストールであれば、さらにもう1周させて、長さを調整します。薄手生地のストールや生地の柔らかいストールで巻くと、綺麗なドレープが首の周りにできるので、優雅な雰囲気を演出できます。

幅40cm以下のストール&スカーフ

幅の細いタイプのストールであれば、首の周りに1周巻きつけるだけでは、ストールのデザインによって頼りない印象になることもあるため、プレーンノットもしくはシンプルノットで縦長のシルエットを作るようにします。この巻き方をする際には、大判タイプのストールとは異なり、襟の外側にストールをまわして巻きます。

幅40cm以下且つ、長さ1m以下のストール&スカーフ

この部類のストールは、どちらかというとスカーフといい、シャツの内側に入れて使うのが一般的です。シャツの内側にそのまま首から垂らしただけでもこなれた印象になり、上品な雰囲気に着こなせます。無地の襟付きシャツに無地のスカーフを合わせるのも良いですが、スカーフの見える面積が少ないこの巻き方をする際は、柄の入ったモノを合わせる方がメリハリ感も出せるのでオススメです。