COLUMN

ストールの素材と適正時期について

ストールの素材と適正時期

春夏に最適なストールの素材

コットン、麻(リネン)、シルク、ポリエステル。
汗をかきやすいこの時期は、吸水性の高い素材や通気性の高い素材のストールを巻くようにしましょう。カジュアルならコットン素材のモノを、フォーマルならシルク素材のモノを、というように使い分けるのもオススメです。真夏であればリネン素材のストールが、汗をかいた肌にもくっつきにくく、通気性にも優れているため、一番快適でオススメです。

コットン

コットン(綿)

綿花から採取されたモノを指す。Tシャツに使用され馴染みのある素材。春夏に最適。
メリット :吸水性がある。ロングシーズン使える。
デメリット:縮むことがある。

麻

リネン(麻)

亜麻という植物から採取されたもの。通気性が非常によく、真夏でも使える優れた素材。デメリットとしてシワになりやすいが、イタリア人はあえてシワシワにし、あじを出して着たりもします。
メリット :通気性が良い。吸水性がある。引っ張りに強い。
デメリット:シワになりやすい。

シルク

シルク(絹)

蚕から作られる高級素材のシルク。綺麗な光沢感が特徴的で、高級衣類に用いられることの多い素材。
メリット :軽い。丈夫。光沢がある。
デメリット: 虫に食われやすい。変色しやすい。水に弱い。

秋冬に最適なストールの素材

ウール、カシミア、キャメル、アルパカ、アクリル。

秋冬シーズンは保温性の高い素材のストールを巻くようにしましょう。マフラーのようなボリュームのあるタイプはウールやアクリル素材のモノが多く、薄いタイプのモノではカシミアが一般的です。一番軽く保温性の高い素材は、カシミアのストールです。生地の表面には綺麗な光沢感もあるため特別な日にもお使いいただけます。

ウール

ウール(羊毛)

羊の毛のことを指す。羊毛にはいくつか種類があり、毛が細くなればなるほど、肌触りがよく、高級品とされる。
メリット :保湿性と保温性が高い。しわになりにくい。抗菌・消臭機能がある。
デメリット:洗うと縮む。毛玉になりやすい。

cashmere

カシミア(カシミヤ)

カシミア山羊の毛を指す。採取に手間がかかることから希少価値が高く高級品とされる。ウールと同じ重さのストールでも、カシミア製の方が保温性が高くあたたかい。
メリット :抜群の保温性がある。肌触りがいい。光沢感がある。
デメリット:価格が高い。毛玉になりやすい。

camel

キャメル

ラクダの毛を指す。採取量が少ないため高級品とされる。
メリット :軽くて保温性が高い。
デメリット:価格が高い。

アルパカ

アルパカ

アルパカの毛を指す。手触りが良くやわらかいが、丈夫なのがアルパカの特徴。保温性も高いことから高級なコートなどにも使用されている。
メリット :保温性が高い。ウールやカシミアより毛玉になりにくく丈夫。
デメリット:価格が高い。

アクリル

アクリル

羊毛に似せて人工的に作られた化学繊維。
メリット :ウールのような質感で保温性がある。天然繊維に比べ格段に安い。
デメリット:毛玉になりやすい。